【アメリカ高配当株ETF】FIREや老後資金の強い味方になる!?不労所得をもたらす人気投資商品、VYMとは。

ETF

こんにちは!虚弱体質投資家のエイトです。本日は成長を続けている「アメリカ」の高配当の株にマルっと投資できるETF、「VYM」を紹介します。

早期退職して自由な時間が欲しい、老後資金が心配だという方は必見!その答えの一つは文字通り「不労所得」をもたらしてくれる高配当株が持っているかもしれません。

その高配当の中でもアメリカの高配当ETF商品は優秀で今までもSPYD、HDVといった商品を紹介してきました。

SPYDとは
HDVとは

今回は米国高配当株ETFでもエース的立場の商品、VYMを紹介します。

VYMとは

正式名称:Vanguard High Dividend Yield ETF(ティッカーシンボル:VYM)平均以上の配当を出す普通株で構成されるFTSEハイデ ィビデンド・イールド指数に連動する投資成果を目的とするETF。

Vanguard(バンガード)とは世界三大ETF会社の一つバンガード社の出しているETFという事です。信頼性は抜群です。

純資産総額は驚愕の486億ドルです。日本円にすると約5兆円となります。

これは今まで紹介したHDVとSPYDをはるかに超える金額です。信頼性、安定性、出来高などは申し分ありません。米国の高配当株ETFとして知られてるものではナンバーワンの運用額ではないでしょうか。

ETFの設定日も2006年11月16日と紹介した高配当株ETFの中でも一番の歴史を持っています。

配当と経費率

気になる配当利回りは2021年6月17日現在直近配当金利回りで換算すると約2.5%ほどの利回りとなっています。

高配当株としては低い水準の利回りとなっていますが、価格自体の上昇を加味してキャピタルゲイン(売却益)も考えると良い水準となっています。しかし配当利回りは今まで紹介したETFより劣るのは気になりますね。

経費率は脅威の0.06%です。これは米国高配当株ETF、SPYD、HDVよりも低い水準です。優良銘柄たる由縁ですね。

組み入れ銘柄トップ10

引用元:https://www.bloomberg.co.jp/quote/VYM:US

上の表がVYMのトップ10の保有銘柄です。だいたいこの10銘柄で23%ほどの比率を占めています。

セクター別の構成

引用元:https://investor.vanguard.com/etf/profile/overview/vym

上の表から金融、ヘルスケア、生活必需品、工業系の比率が高いことがわかります。

価格推移

設定来の長期のチャートで見ると下となります。

引用元:yahoo!finance

現在は設定来の高値圏となっています。おじいちゃん企業の多いはずの高配当株銘柄ですが、コロナショックもどこ吹く風。コロナ前の水準を突破して高値を更新しています。

僕の感想と結論

VYMは高配当ETFの中でも人気の商品です。ポートフォリオも良いですし投資しておきたい商品だと感じていますが、僕自身、まだこのETFは持っていません。

その理由としては、SPYD、HDVと比べると配当利回りが少なかったことが挙げられるのと、投資タイミングを失ってしまったことが大きいです。

高配当株銘柄というのは、毎月積み立てていくような商品ではないと思っています。価格の安い時を狙い購入していくことが肝心だと僕は思っています。

その理由は、高配当株は総じて歴史のある企業が多く、安定はしているが、成長はそこそこという企業が多いので、一旦下落すると成長率がそこそこな分、上昇するのにも時間がかかるというものが多いです。

一旦含み損を抱えると長い期間、投資元本がマイナスの状態が続くということが起こりえます。いくら高い配当を得ていても、せっかく貯めたお金が長期でマイナスになっている状態はよくないと思っています。

なので投資タイミングというのは高配当株投資においてはとても重要だと感じています。

僕はとりあえずVYMをウォッチリストに入れておいて価格が低迷して利回りが上がった時には買える準備をしておこうと思っています。

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高配当株、ETF参考書籍

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