インフレ懸念!アメリカ長期国債ETFを売却する。TLT、VGLT、EDV

ETF

こんにちは!虚弱体質投資家のエイトです。虚弱体質改善ための治療を昨日行いました!このまま良い方向に行ってくれると嬉しいなぁ。経過を見ていきます。

さて今回は以前の記事で、僕が購入したアメリカの長期国債ETF、TLT、VGLT、EDVを売却すため2021年5月27日現在、売り注文を出しました。以前の記事は以下です。

そもそもなぜ長期米国債ETFを購入していたか

以前の記事では長期金利高騰により長期国債ETFが軒並み下落しているので、購入して市場が落ち着いたらまた金利が低下して長期国債価格が上がると思い購入していました。金利が上がって長期国債が下落しても徐々に買い増しするチャンスだと考えていました。「まだまだ世の中コロナ不況だし」と長期金利高騰は一時的なものだと思いこんでいたのが理由です。

なので、その当時の、僕の中での投資前提は急激にアメリカ長期金利が1.6%以上に急上昇したので、またこれまで通りの低金利に戻るだろうと予想してジワジワ長期アメリカ国債が上がってくるのを待つという戦略でした。(※債券は金利が上がると債券価格は下がり、金利が下がると債券価格は上がる)そして利息も付くので長期で持っても良いし、安全資産の国債なら大きな金融ショックが来ても値下がりも限定的で耐えれるという期待もありました。

今回売却をしようとする理由

長期アメリカ国債ETFを購入してから三ヶ月が経過して、上で述べた僕の投資前提が変わってきたので売却を決めました。

日本で住んでいるとわかりにくいですが、世界、特にアメリカのインフレの速度は予想以上に早いように思います。アメリカのブルームバーグなどのニュース記事や著名投資家の見解、コロナのワクチン状況などを見ていると世界の景気は予想以上に早く回復し、じゃぶじゃぶにまかれた世界のマネーは消費に回り、物の値段を上げインフレを加速させ、そのインフレを止めるため、中央銀行は金利上昇を容認することになる状況が見えて始めています。※金利が上がると企業はお金を借りにくくなりマネーの流通が抑えられ、インフレ(物の値段高がる)が抑制されやすくなる。

なのでこれからもジワジワとアメリカ長期金利上昇は続く可能性が高く、しばらく超低金利の時代は戻ってこないと感じだしました。

そういう理由で、長期米国債ETFのTLT、VGLT、EDVはかなり長期で下落し続ける可能性を感じ、売却を決めました。

先のことは誰にもわかりませんが、僕なりに世界の動きを見ていると三ヶ月前の僕の中での投資前提が通用しない気がするので一旦、売却して、また適切な時期が来ればアメリカ国債ETFなど購入したいと思います。

損益はというと、今夜の約定価格次第ですが、特に微々たる益が出るか出ないかの売買になるかと思います。

投資は自己判断、自己責任でよろしくお願いします。

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