【日本高配当株投資】SRAホールディングス(3817)は買いか。IT系、SI、クラウド、DX、ソフトウェア会社

株式投資

こんにちは!虚弱体質投資家のエイトです。今回も僕のメインの投資の一つ、高配当株投資について書いていきます。余った資金があるが、リスクは低く、比較的安定していて、定期的にお金が振り込まれる高配当株に興味がある。でもどうやって分析していっていいかわからないという方は是非見ていってもらえたらと思います。

※高配当株は僕の個人的な定義では3%以上の配当金がある株式としています。

SRAホールディングスとは

時価総額は約400億円ほどの大きいとは言えない会社です。

設立は2006年5月で2006年9月には上場しています。

事業内容は独立系のシステム開発一括受託の会社です。コロナをきっかけに高収益のクラウド、DX(デジタルトランスフォーメーション)ビジネスへのシフトの加速をするとのこと。医療、公共系顧客の受注を安定させたい意向。テレワークによる問題のソリューション事業も。

クラウド事業、AIやアナリティクス、IoT分野など時代にマッチした事業を行なっている企業と感じます。

配当について

引用元:IR BANK

上の表の赤枠で囲んだ部分が各年度の配当金の予想と実績です。配当金は徐々にですが、増配となっていることがわかります。赤枠の横のパーセンテージが配当利回りとなります。最近は4%以上で推移していて良い感じです。

気になる配当性向(一株当たりの利益をいくら株主への配当に回したかを計る数字)は下の表です。

引用元:IR BANK

僕の個人的な意見では配当性向はだいたい30%から50%くらいが適切な範囲ではないかなと思っています。

配当性向は高すぎでも将来への投資が疎かになっているのでは?となりますし、低すぎると株主にもうちょっと配慮してくださいよ。となる指標です。

なのでSRAホールディングスの配当性向はだいたい良い水準で推移しているように感じます。

財務健全性

引用元:IR BANK

上の表が総資産と株主資本(自己資本)となります。

自己資本比率は下となります。

引用元:IR BANK

自己資本比率(左側)は60%前後で推移しています。

僕的には自己資本比率は40%は欲しいところとなっています。59%の自己資本比率は良い財務環境だと判断できます。

上の表の右側の有利子負債比率もほぼ0%です。いいですね!

業績

引用元:IRBANK

売上高は2013年ごろから順調に推移している様に見えます。直近の決算はコロナの影響か落ち込んでいますが、今期の予想は上向きです。

営業利益率を計算してみると2021年は12.7%あります。

僕は営業利益率が10%以上の企業が好きなのでこの辺も良いと判断できます。

引用元:IRBANK

重要な指標、EPS(一株当たり利益)の予想は2022年で若干前期より下回る予想ですが、コロナの件など考えると2021年のここで巻き返せているのは好印象です。

株価推移

現在の株価は下の表のようにPER11.58倍(15倍以下は割安とされる)PBRは1.52倍(1倍以下は割安とされる)となっています。

引用元:IR BANK
引用元:yahoo!finance

上の表の長期でのチャートをみると2018年頃の高値と比べると安くなっています。コロナ前の水準に戻ったという感じでしょうか。

僕の結論と感想

僕は調べてみて、このSRAホールディングスは面白いと思いました。時価総額もそこまで大きくなく、成長分野でしっかりと利益を出していて、財務も安定しているこの銘柄は今からでも買ってみたいなと思わせてくれます。

配当4%以上ですし、時価総額が小さい分値上がりがしやすい様に思うのでキャピタルゲイン(売却益)も狙えるのではと思います。

僕は長期投資家ですので滅多なことで売却はしないという心積りで購入しますが。

現時点では今月の長期投資積み立て銘柄として有力な銘柄だと感じています。

投資は自己責任、自己判断でお願いします。

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