【日本高配当株投資】投資候補先優良企業を分析!来るべき時に備える

株式投資

こんにちは!虚弱体質投資家のエイトです。今日は整体の先生と体について打ち合わせ。健康にお金をかけるのも投資。虚弱体質の改善も諦めていません!今日も気持ちだけは元気にやっていきます。

みんなご存知!優良高配当株KDDIを分析

今回は僕のメインの投資の一つ、「日本の高配当株」の分析をしていきたいと思います。

本日の銘柄は9433 KDDIです。ずっと前からウォッチリストに入れていていまだに投資できていない優良銘柄です。

最近は携帯電話料金の値下げなどでdocomo等と共に騒がれていたのが記憶に新しいと思いますがその業績や財務状況は実際どうなのか。IRBANKさんの資料を元に見ていきたいと思います。

配当金について

下の表ので囲んでいるところの色付きのセルが今までの配当実績です。

引用元:https://irbank.net/E04425/dividend

ここで大事なことは今までの実績で数年にわたり、増配傾向でしっかり配当を出してくれていることです。現在約3.4%の配当利回りとなっています。

気になる配当性向はこちら

引用元:https://irbank.net/E04425/dividend#note_2

配当性向とは会社が上げた利益のうちどれだけ株主への配当に回したかの比率です。これが70%とか80%になっていると「大丈夫?もっと次の事業の為に投資しないでいいの??」となって今後の事業展開が停滞していく恐れを投資家は感じます。

適正な配当性向は僕個人の意見では30%から50%くらいかなぁと思っています。KDDIはちょうど良い感じですね。

財務健全性

高配当株投資は長期で考えています。なので会社の健全性はとても重要な要素です。安心して投資できるかは会社が潰れないことが前提です。そこで僕が一番目を向ける指標は自己資本比率です。

引用元:https://irbank.net/E04425/bs

自己資本比率とは返済する必要のない会社自身のお金のことです。この比率が高いということは総資産に対して借入金が少なく健全だと言い換えることができます。KDDIは自己資本がずっと50%台でしたが2020年、コロナのせいか45.8%でまで一気に落ちています。

それでも40%以上の自己資本があるということは僕には安心な会社だという風に写ります。

売り上げなどの業績はどうか

引用元:https://irbank.net/E04425/pl

上の表を見ていただくと左が売り上げで右側が営業に伴う利益つまり営業利益です。この表ではだいたい営業利益が10%以上あれば良しとするのですが、2020年、KDDIは20%近くも営業利益が上がっています。効率の良いビジネスモデルができているということが伺えます。

引用元:https://irbank.net/E04425/pl

こちらも重要な指標、EPSです。EPSとは1株あたり純利益という意味で当期純利益÷発行済み株式数で求められます。こちらも順調に推移していることが上の表でわかります。

今投資するか

以上KDDIについて分析してきましたが、僕の判断では、非の打ち所がない投資したいとても良い会社として写っています。

しかし実際に今投資するかと聞かれると今ではないかもと思ってしまいます。その理由は10年チャートにあります。

引用元:https://irbank.net/9433/chart

上の表の通り、この10年で最高値圏で推移しているからです。高配当株投資は高値掴みをしてしまうと、何かショックが会った時元本を崩し暴落してしまうと含み損が長く続く事態が起きやすくなっています。それは成熟企業が多い高配当株の特徴とも言えます。成長企業なら暴落からの反発も早いと思いますが高配当バリュー株は違います。

しかし、現在PER12倍。PBR1.7倍という数字はそこまで割高の水準ではない気もします。最小限で株を購入しておいて、来るべき株価下落がきた時にドッと買い増しする準備をする期間なのかもしれません。

とりあえず、引き続きウォッチリストに入れておいて観察し続けます。

以上本日はKDDIの企業分析でした。

高配当株投資の参考になる書籍紹介

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